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スキャナーおすすめ16選 コンパクトなものから高機能モデルまで

Moovoo編集部,RINT
最終更新日: 2024-10-06

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書類の文書や写真をデジタル化するツールとして便利なのがスキャナーです。オフィスや家庭で使用する据え置きモデルから、持ち運びにも適したハンディタイプなど、実にさまざまなモデルがあります。

用途に合わせて使い勝手の良い1台を手に入れたいところです。

そこで今回は、スキャナーの選び方とおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてください


▼ プリンターの役立つ情報を紹介

スキャナーの選び方

スキャナーを選ぶ際にチェックしておくべきポイントを4つ紹介します。

スキャナーの種類と特徴

ハンディスキャナーを使用するイメージ

スキャナーには、大きく分けて「フラットベッドスキャナー」「シートフィードスキャナー・ドキュメントスキャナー」「オーバーヘッドスキャナー」「ハンディスキャナー」の4種類があります。

フラットベッドスキャナー:厚みのある書籍や雑誌も高解像度でスキャンできる
ガラス板の上に原稿を置いてスキャンするタイプです。厚みのある書籍や雑誌も高解像度でスキャンできるのが特長。1枚ずつスキャンするため、大量の文書をスキャンするには時間を要する点に注意が必要です。

シートフィードスキャナー・ドキュメントスキャナー:用紙を自動給紙してスキャン
用紙を自動給紙してスキャンするタイプ。複数ページを短時間でスキャンできますが、厚みのある書籍や大きなサイズの文書には対応できません。

また、折れたり曲がったりしている状態や、ホチキスで留めたまま使用すると紙詰まりや故障の原因になるため、注意が必要です。

オーバーヘッドスキャナー:資料全体を満遍なくスキャンできる
電気スタンドのような形状で、スキャンする資料を上向きにセットして、上部にあるスキャナーが資料をデータ化します。

資料全体を満遍なくスキャンでき、しかも書類に触れないため、紙が傷みにくいのも特長です。ただ、解像度がさほど高くない点は気をつけたいポイントです。

ハンディスキャナー:コンパクトで携帯しやすい
コンパクトで携帯性も高く、外出先でスキャンする機会がある方におすすめです。手軽にデータ化でき便利ですが、手動でスキャンするため、手振れでデータが不鮮明になる場合もあります。

それぞれメリット・デメリットがあるので、目的に合わせたタイプ選びが重要です。

解像度をチェック

パソコンの画面を見るイメージ

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解像度は、スキャンする画像の鮮明さに直結する重要なポイントです。1インチ当たりのドット数を示す「dpi(dots per inch)」という単位で表され、数字が大きいほど詳細な情報をスキャンできる能力が高いことを意味します。

たとえば、書類をスキャンする場合、一般的に200~400dpi程度の解像度で十分ですが、写真やイラストなどをスキャンする際は、600~1,200dpi程度が適しています。

色彩の再現性や細かいディテールを追求するには、より高解像度のモデルを検討しましょう。

注意点として、解像度が高すぎるとデータ量が膨大になり、PCの処理速度やストレージ容量に負荷をかける可能性があるため、用途に応じて適切な解像度を選ぶことが重要です。

原稿サイズの対応範囲を確認

スキャンするイメージ

スキャナーを選ぶ際のポイントとして、「対応原稿サイズの範囲」があげられます。基本的に対応サイズ以上の大きさのものをスキャンできないため、注意が必要です。

ただ、スキャンしたデータをパソコン上で結合すれば、A4サイズ2枚をA3サイズでデータ化することができます。

家庭向けのモデルは、A4サイズまで対応した製品が一般的ですが、大判の書籍や資料をスキャンする場合は、A3サイズなどに対応したモデルを選びましょう。

また、ハガキなどをスキャンする場合は、対応する最小サイズもチェックしておくことが肝心です。価格は高くなるものの、A3まで対応しているタイプは、幅広い用紙や書籍のデータ化に使えるため、使い勝手の良さがメリットです。

対応する「ファイル形式」をチェック

スマホの画面を見るイメージ

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スキャンしたデータをスマホやPCなどで確認したり使用したりする際は、スキャナーのファイル形式がスマホやPCに対応しているかを必ず確認しましょう。

PDFやJPEG形式なら、さまざまなデバイスでスキャンしたデータを確認することができます。

文書や資料などは、印刷結果が劣化しづらいPDFを選び、画像などは圧縮性の高いJPEGを選ぶといったように、用途に応じてファイル形式を選ぶと、ビジネスの効率も上がります。

フラットベッドスキャナー、人気メーカーの売れ筋商品

女性顔イラスト(検証コメント用)

Moovoo編集部

数あるスキャナーの中でもECサイトなどで売れ行き好調な、人気メーカーの製品を紹介します。
PICK UP①
  • Canon(キヤノン)
  • CANOSCAN LIDE400

  • 税込み9,055円(Amazon)
  • 上質なデザインと軽量コンパクトボディが魅力

  • 手頃な価格のフラットベッドスキャナー。同梱のUSBケーブルでPCに繋げばコンセント不要で使えます。

    USB Type-C(タイプC)に対応し、モバイル端末との相性も良い1台です。

    「おまかせスキャン」に対応し、原稿の種類を自動判別・適切な設定でスキャンできるほか、PDFボタンで手軽にPDFファイルに変換することが可能です。

サイズ:約250×367×42mm
重さ:約1.7kg
読み取り解像度:25~19200dpi
最大原稿サイズ:A4/レター(216×297mm)
PICK UP②
  • EPSON(エプソン)
  • フラットベッドスキャナー GT-S660

  • 税込み10,500円(Amazon)
  • コンパクトボディに使いやすさを凝縮

  • 薄型軽量でホワイトカラーのスタイリッシュなボディが特徴。スタンド内蔵で、立てたままスキャン・収納でき、電源コードも不要のスマートなスキャナーです。

    低価格ながら、最大4,800dpiの高画質スキャンにも対応、4つのナビボタンでコピー、スキャンやメール転送までできる高コスパモデルです。

サイズ:249×364×39mm
重さ:約1.4kg
読み取り解像度:ドキュメントモード/50~1,200dpi、フォトモード/50~9,600dpi
最大原稿サイズ:A4、USレター
PICK UP③
  • サンワダイレクト
  • A3対応スキャナー 400-SCN057

  • 税込み50,800円(楽天市場)
  • A3用紙も、本も、裁断せずにスキャンできる

  • 見開きの大判雑誌や大きめの書籍などを1回でスキャンできます。自宅やオフィスで大型スキャンを可能にする1台です。

    PDFをはじめ、7種類の保存形式と最大1,200dpiまでの解像度に対応しているほか、画像を修正しながらのスキャンも可能。とくにビジネスシーンで活躍してくれます。

サイズ:W565×D394×H54mm
重さ:4.3kg
読み取り解像度:1200dpi
最大原稿サイズ:A3まで
PICK UP④
  • Plustek 
  • スキャナー OpticBook 3800L

  • 税込み43,227円(Amazon)
  • カバーの取り外し可能、書籍のスキャンに最適

  • お気に入りの参考書や分厚い図鑑を片っ端からデータ化したい方におすすめです。カバー調整できて、本を傷める心配もありません。

    普段使いからプロ用まで、高品質なスキャナー製造に力を注ぐPlustekの商品です。雑誌をデジタル化すれば、電子書籍として電車の中で気軽に読める優れもの。テキストの歪み修正や影の除去機能付きで、閲覧時のストレスを軽減します。

    スキャン速度は1枚わずか7秒で、A4サイズまで対応可能です。上下逆さまになったページの向きをわざわざ変える必要がなく、自動回転で修正できます。枚数が多い場合に、作業効率の向上が図れて便利です。

サイズ:幅453.5×奥行286×高さ98mm
重さ:3.4kg
読み取り解像度:1200dpi
最大原稿サイズ:A4、レター

シートフィードスキャナー・ドキュメントスキャナー、人気メーカーの売れ筋商品

PICK UP⑤
  • ScanSnap
  • ドキュメントスキャナー FI-IX1600ABK

  • 税込み45,480円(楽天市場)
  • やりたいことをワンタッチ、簡単操作のタッチパネルを搭載

  • 4.3インチのタッチパネルを搭載しており、誰でも直感的な操作が可能。

    用途に合わせてアイコンをタッチパネルに登録できるので、シーンに合わせたカスタマイズが可能です。40枚・80面を1分で電子化、大量の原稿を高速スキャンできます。

    ワンタッチで各種クラウドサービスに連携できるので、ビジネスシーンで活用できる点もポイント。

サイズ:292mm×161mm×152mm(トレー収納時)
重さ:3.4kg
読み取り解像度:600dpi
最大原稿サイズ:A4、レター ※A3キャリアシート(別売)使用時にA3まで対応
PICK UP⑥
  • EPSON(エプソン)
  • フォトスキャナー FF-680W

  • 税込み59,721円(Amazon)
  • 紙焼き写真の大量・高速スキャンを実現

  • フィルム1本分に相当する最大36枚のL判写真を一度に連続スキャンできるのが特徴。

    1枚1秒のハイスピードでスキャンでき、写真の裏に書いたメッセージも一緒にスキャンできます。

    多少の破れがある写真も同梱のキャリアシートで切り抜きや調整せずにスキャンできるので、写真のスキャンに重点を置きたい方におすすめの1台です。

サイズ:幅296×奥行169×高さ176mm
重さ:約3.7kg
読み取り解像度:300dpi/600dpi/1200dpi(Epson FastFoto使用時)
最大原稿サイズ:A4、USレター ※キャリアシート使用時にA3/B4まで対応
PICK UP⑦
  • Canon(キヤノン)
  • ドキュメントスキャナー DR-C240

  • 税込み51,780円(Amazon)
  • デスクの近くで活躍、高速スキャンが魅力

  • カラー片面30枚/分、両面60面/分(いずれもA4タテ・200dpi)という高速スペックとヘビーユースに応える高耐久性を、リーズナブルでコンパクトな筐体に凝縮しています。

    発注書や領収書、名刺といった様々なサイズや厚みに対応。サイズの異なる混載原稿もフィードローラーでスムーズにスキャンできる点もポイントです。

サイズ:幅291×奥行253×高さ231mm(トレー全閉時)
重さ:約2.8kg
読み取り解像度:600dpi
最大原稿サイズ:A4
PICK UP⑧
  • エプソン(EPSON) 
  • スキャナー DS-571W

  • 税込み43,996円(Amazon)
  • スマホやタブレットから簡単に直接スキャン

  • Epson Smart Panelアプリを使い、手元のスマホから操作できます。PCがなくても直接データ転送が可能で、使い勝手のよさがポイントです。

    レシートやA4書類を一度に差し込んでも、途中で詰まりを起こす心配はありません。A3とB4サイズは、2つ折りしてキャリアシートに挟めばOK。さまざまなサイズの紙を一度にまとめてスキャンできる優れものです。

    1分あたり最大35枚印刷できるスピーディーさが魅力。マルチドロップアウトカラー機能も便利です。指定色のみ消して読み取るので、赤字書き込みがあっても取り除き、原本のままデータを保存できます。

サイズ:幅296×奥行610×高さ319mm(使用時)
重さ:約3.7kg
読み取り解像度:50~1,200dpi
最大原稿サイズ:A4、USレターサイズ

オーバーヘッドスキャナー、人気メーカーの売れ筋商品

PICK UP⑨
  • ScanSnap
  • ドキュメントスキャナー SV600

  • 税込み52,409円(Amazon)
  • 原稿を置いたまま読み取れる非接触モデル

  • 新聞や雑誌の見開きといった大きなサイズの原稿を真上からスキャンすることで最大A3サイズまで対応可能です。

    原稿に触れないため、絵の具や鉛筆を使ったイラストも傷めず綺麗に読み取れます。

    また、「マルチクロップ機能」で読み取り範囲内に置いた複数の原稿を一度にまとめて電子化でき、読み取り作業を効率化できます。

サイズ:幅210mm×奥行156×高さ383mm
重さ:3kg
読み取り解像度:285~218dpi(主走査)
最大原稿サイズ:A3横
PICK UP⑩
  • サンワダイレクト
  • ポータブルドキュメントスキャナ 400-SCN069

  • 税込み19,800円(Amazon)
  • WEBカメラとしても使用できる折りたたみ式スキャナー

  • 折りたたむことで収納や持ち運びも簡単にできるスキャナー。A3サイズまでの原稿に対応可能なほか、マイク内蔵でWEBカメラとしても使用できます。

    書画カメラの映像をそのまま共有できるので、オンライン会議やYouTube動画で手元の資料共有するなど、マルチに活用できます。

    専用ソフト「VIISAN」でスキャナーを操作・調整できるのもポイントです。

サイズ:約幅39.7×奥行5.1×高さ33.7cm
重さ:約405g
読み取り解像度:1300万画素
最大原稿サイズ:A3
PICK UP⑪
  • CZUR(シーザー)
  • ドキュメントスキャナー Aura S

  • 税込み66,000円(Amazon)
  • 一石二鳥、デスクライトとスキャナーが融合

  • 4種類のモードを搭載したLEDデスクライトとスキャナーが一体化されたモデル。

    見開きページなら2秒でスキャンが可能です。専用フットペダルを使えば、手を離す必要がなく、300ページあるような分厚い本も手間が少なくスキャンできます。参考書や本のバックアップに最適で、プライベートからビジネスまで幅広い用途に使えます。

    立体的な作品の保管に便利で、小さい子どもがいる家庭に役立ちます。紙を圧迫しないため、壊れやすい絵を傷つけずにA3サイズまで読み込みOK。本体上部にモニターがあり、PCで確認しなくても位置調整が可能です。

サイズ:372×180×443mm(展開時)
重さ:1.48kg
読み取り解像度:1300万画素
最大原稿サイズ:A3

ハンディスキャナー、人気メーカーの売れ筋商品

PICK UP⑫
  • サンワサプライ
  • ポータブルハンディスキャナ PSC-HS2BK

  • 税込み13,226円(Amazon)
  • ダブルローラーで安定した操作ができるハンディスキャナー

  • ケーブルを使用せずに単体でスキャン可能なコンパクトモデル。ダブルローラー搭載でブレにくく、まっすぐ読み取りやすいので、ストレスなくスキャンできます。

    また、分厚い本や壁に貼られた写真などもなぞるだけで簡単にスキャンでき、必要な部分だけ抽出して保存できます。

サイズ:幅258×奥行41×高34mm
重さ:約250g
読み取り解像度:300dpi(標準)/600dpi(中画質)/1200dpi(高画質)
最大原稿サイズ:記載未確認
PICK UP⑬
  • BROTHER(ブラザー)
  • モバイルスキャナー MDS-940DW

  • 税込み15,840円(楽天市場)
  • 無線LAN・充電池搭載でPCレスでも使えるモバイルスキャナー

  • モバイルスキャナーでありながら、両面スキャンに対応。A4両面カラー原稿を1枚約4秒でスキャンできます。

    約700gの軽量コンパクトボディで、ビジネスバッグに入れて持ち運べる点もポイント。スキャンしたデータはmicroSDカードに直接保存され、アプリを利用することでスマホに直接取り込むこともできます。

サイズ:幅319×奥行63.1×高さ45.4mm
重さ:約700g
読み取り解像度:最大1200×1200dpi(ソフトウェア補間解像度)
最大原稿サイズ:記載未確認
PICK UP⑭
  • ScanSnap
  • スキャナー FI-IX100A

  • 税込み23,750円(Amazon)
  • バッテリー内蔵型!400gの片手持ち軽量ボディ

  • 1回の充電で、最大260枚読み取り可能です。付属のUSBケーブルで充電して持ち運びできます。

    キャリアシートを使えば、A3サイズまでのスキャンに対応。A4片面カラーのスキャンは5.2秒でできます。連続した読み取りもスピーディにPDF化し、ビジネスシーンにも活躍します。プラスチックカードに対応するほか、名刺やレシートを2枚同時に処理することも可能です。

    Wi-Fi接続に対応し、アクセスポイント経由でPCやスマホとも接続できます。持ち運びやすいサイズも魅力です。

サイズ:幅273×奥行47.5×高さ36mm
重さ:400g
読み取り解像度:600dpi
最大原稿サイズ:記載未確認
PICK UP⑮
  • BROTHER(ブラザー)
  • ドキュメントスキャナー ADS-1700W

  • 税込み27,280円(楽天市場)
  • カラーのタッチパネルを搭載し、使いやすい

  • タッチパネルにより、慣れない方でも使いやすいモデル。頻度の高いメニューをホーム画面に固定すれば、作業効率を向上できます。

    免許証やマイナンバーといったカード類の両面を一度にスキャンできる機能が満載。ひっくり返す手間がいらないため、ビジネス利用でカウンター業務に重宝します。カバーを閉じればコンパクトになり場所をとりません。

    読み取った書類はクラウドサービスのDropboxや、Google Driveに共有可能。外出先でもスマホからアクセスでき、複数人でシェアするのに便利です。学校のお便りを家族全員で閲覧する使い方もできます。

サイズ:幅300×奥行103×高さ83mm
重さ:約1.41kg
読み取り解像度:最大1200×1200dpi(ソフトウェア補間解像度)
最大原稿サイズ:記載未確認
PICK UP⑯
  • エプソン(EPSON) 
  • スキャナー ES-50

  • 税込み14,800円(Amazon)
  • 500mlのペットボトルより軽い、持ち運びがラクに

  • 携帯しやすく電源コードも不要です。フル充電だと最大300枚までスキャンできます。小さなボディに秘められたパワフルさが魅力です。

    A4カラーの読み込みは、1枚5.5秒です。忙しいときは原稿待ち受けモードがおすすめ。ボタンを押さなくても差し込むだけと簡単です。色別判断や傾き補正、切り出しもすべて自動で行います。

    PC・スマホのほかタブレットがあれば、Wi-Fi経由でデータシェアも可能です。オンライン会議に役立ち、大人数での打合せ用に紙資料を印刷する手間とコストを抑えます。レシートを読み込んでエクセルで編集すると、家計簿をつけるのが楽になるので管理に最適です。

サイズ:幅272×奥行47×高さ33.8mm(突起物・ゴム足含まず)
重さ:約270g
読み取り解像度:50~1,200dpi
最大原稿サイズ:A4、USレターサイズ
※上下左右にスクロールできます

外観

商品名

特長

サイズ

重さ

読み取り解像度

最大原稿サイズ

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Canon(キヤノン)CANOSCAN LIDE400

上質なデザインと軽量コンパクトボディが魅力

約250×367×42mm

約1.7kg

25~19200dpi

A4/レター(216×297mm)

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EPSON(エプソン)
フラットベッドスキャナー GT-S660

上質なデザインと軽量コンパクトボディが魅力

249×364×39mm

約1.4kg

ドキュメントモード/50~1,200dpi、フォトモード/50~9,600dpi

A4、USレター

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サンワダイレクト
A3対応スキャナー 400-SCN057

A3用紙も、本も、裁断せずにスキャンできる

幅565×奥行394×高さ54mm

4.3kg

1200dpi

A3まで

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Plustek 
スキャナー OpticBook 3800L

カバーの取り外し可能、書籍のスキャンに最適

幅453.5×奥行286×高さ98mm

3.4kg

1200dpi

A4、レター

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ScanSnap iX1600

やりたいことをワンタッチ、簡単操作のタッチパネルを搭載

292mm×161mm×152mm(トレー収納時)

3.4kg

600dpi

A4、レター ※A3キャリアシート(別売)使用時にA3まで対応

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EPSON(エプソン)
フォトスキャナー FF-680W

紙焼き写真の大量・高速スキャンを実現

幅296×奥行169×高さ176mm

約3.7kg

300dpi/600dpi/1200dpi(Epson FastFoto使用時)

A4、USレター ※キャリアシート使用時にA3/B4まで対応

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Canon(キヤノン)
ドキュメントスキャナー DR-C240

デスクの近くで活躍、高速スキャンが魅力

幅291×奥行253×高さ231mm(トレー全閉時)

約2.8kg

600dpi

A4

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エプソン(EPSON) 
スキャナー DS-571W

スマホやタブレットから簡単に直接スキャン

幅296×奥行610×高さ319mm(使用時)

約3.7kg

50~1,200dpi

A4、USレターサイズ

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ScanSnap SV600

原稿を置いたまま読み取れる非接触モデル

幅210mm×奥行156×高さ383mm

3kg

285~218dpi(主走査)

A3横

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サンワダイレクト
ポータブルドキュメントスキャナ 400-SCN069

WEBカメラとしても使用できる折りたたみ式スキャナー

約幅39.7×奥行5.1×高さ33.7cm

約405g

1300万画素

A3

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CZUR(シーザー)
ドキュメントスキャナー Aura S

一石二鳥、デスクライトとスキャナーが融合

372×180×443mm(展開時)

1.48kg

1300万画素

A3

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サンワサプライ
ポータブルハンディスキャナ PSC-HS2BK

ダブルローラーで安定した操作ができるハンディスキャナー

幅258×奥行41×高34mm

約250g

300dpi(標準)/600dpi(中画質)/1200dpi(高画質)

記載未確認

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BROTHER(ブラザー)
モバイルスキャナー MDS-940DW

無線LAN・充電池搭載でPCレスでも使えるモバイルスキャナー

幅319×奥行63.1×高さ45.4mm

約700g

最大1200×1200dpi(ソフトウェア補間解像度)

記載未確認

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ScanSnap iX100

バッテリー内蔵型!400gの片手持ち軽量ボディ

幅273×奥行47.5×高さ36mm

400g

600dpi

記載未確認

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BROTHER(ブラザー)
ドキュメントスキャナー ADS-1700W

カラーのタッチパネルを搭載し、使いやすい

幅300×奥行103×高さ83mm

約1.41kg

最大1200×1200dpi(ソフトウェア補間解像度)

記載未確認

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エプソン(EPSON) 
スキャナー ES-50

500mlのペットボトルより軽い、持ち運びがラクに

幅272×奥行47×高さ33.8mm(突起物・ゴム足含まず)

約270g

50~1,200dpi

A4、USレターサイズ

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WEBライター/GAMEブロガー
RINT
元複合チェーン店ゲーム・ホビーバイヤー&MD。
現在はマーケ・広報系サラリーマンの傍らWEBライターとして活動中。
ゲーム・ガジェット・エンタメ・ポップカルチャーが大好物です。

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