ワイヤレス充電器おすすめ12選 車載タイプも紹介

iPhone8以降のモデルとAirPodsシリーズに対応。スマートなデザインで、軽量薄型のため持ち運びも手軽にできます。

自宅にオフィス、コワーキングスペースなど、幅広い場所で活躍します。対応するケーブルを使えば、急速充電も可能です

5mm以下の厚さなら、プラスチックのケースを付けたままでも充電できる製品。Quick Charge 2.0/3.0に対応した充電器（12V対応）があれば、急速充電も行えます。

充電状況などを色で知らせるLEDライトを搭載しており、寝室など暗い室内でもまぶしさを感じにくい光量に調節されています。

Qi2規格に対応したiPhone 13以降のモデル向け充電器。充電器本体をマグネットで本体背面に固定して高速充電できます。

iPhoneのバイブレーションでも外れにくくなっています。

充電時に異物を検知する機能も搭載。約1.5mの一体型USB-Cケーブルも付属します。

従来の5W出力充電器よりも、iPhone12を約34％速く充電できます。ワイヤレス充電対応のスマホはもちろん、AirPodsの充電も可能です。

充電の速さだけでなく、持ち運びも簡単にできるコンパクトサイズにもこだわりたいという人におすすめの充電器です。

充電時間を短縮し、放熱性も向上させるAnkerの独自技術「Wireless PowerIQ」を搭載。

折りたたんでコンパクトな形状にできるので、持ち運びに適しています。

ワイヤレス充電対応のAirPodsやApple Watchも同時に充電可能。充電器本体の温度管理を行う「 Active Shield2.0」システムも搭載しており、過度な温度上昇を防ぎます。

持ち運びに便利な折りたたみ構造式のスタンド型モデル。ブラックとホワイトの2色を展開しています。縦方向に最大70度傾けることができ、折りたたんだ状態ではパッド型の充電器として使うことも可能です。

状況に応じて使い分けたい方におすすめ。

本体素材には、環境に配慮した使用済み再生プラスチックを採用しているのもポイントです。

AirPods、Apple Watch、iPhone（MagSafe対応機種）の充電に対応。

各デバイスを一度に充電できるので、Appleのガジェットを多く持っているユーザーの方や、製品ごとに別口のコンセント・充電器につなぐのが面倒だという方におすすめです。

Magsafeを搭載しており、向きを気にせず高速ワイヤレス充電が行えます。

58gと軽量なモデル。マグネットで吸着するので、背面のスタンドを立てれば据え置き型の充電器としても使えます。

表面のシボ加工により、付け外しの際などに生じやすい摩擦による傷がつきにくくなっているのも特徴の1つです。

iPhoneシリーズは最大7.5W、Androidスマホなら最大15Wの充電が可能です。なお、Apple MFiは非認証です。

縦置き・横置きの両方に対応したモデル。Lightning端子を使用していないので、充電しながら有線イヤホンを使用できます。

iPhone/Airpods/Apple Watchそれぞれの充電状況を確認できるLEDライトも搭載しています。

AirPodsは、ワイヤレス充電対応ケースをつけたまま充電が可能です。

5W出力が可能なワイヤレスチャージを、目覚まし時計として使える商品です。

本体にUSBコード端子を搭載し、Qi規格に対応していなくても充電できるのはうれしいポイント。長時間スマホを利用しないタイミングで使うのがおすすめです。

LEDライト表示の明るさは4段階に調節でき、寝る際は消灯も可能。アラーム利用・デバイス充電時はマークが点灯し、稼働中の機能がひと目で分かります。カレンダー機能搭載のため、デスクに置いて使用すると便利です。

スマホを本体にかざすとアームが開閉する赤外線センサーを搭載。エンジンを切った状態でも、1回限り左右アームの開閉が可能です。

手帳型やハード型のスマホケースにも対応しているので、充電の際に取り外す必要もありません。

接続された端末を自動識別する機能も備わっており、最適な電力で充電してくれます。

ゲル付き吸盤で、ガラスのような平面に装着するタイプの商品です。運転席から見やすい位置に取り付けられ、チャージ中のナビやハンズフリー通話に便利。

エンジンを切ってもアームの開閉が作動するため、停車してからゆっくり操作できるのがうれしいポイントです。

充電が終了したら本体のボタンを押して取り外す仕組み。チャージ中はコイル部分に密着し、振動でスマホがズレる心配はありません。急速充電は別途対応のケーブルを用意しましょう。