日々の節約に貢献すること間違いなし!マイボトルとして使える水筒/タンブラー3選
生きる上で毎日摂取しなければならない水分。
でも、ペットボトルを日々買い続けていると、その費用が積み重なっていき、意外と大きな出費となりますよね。
それがあってか、最近マイボトルを持参する方が増えているそうです。
今回は、マイボトルとして便利だけれど、普通とはちょっと違った水筒やタンブラーを3つピックアップしました!
①中の飲み物の温度を自在に調節!「スマートタンブラー「Yecup365」
せっかく冷たい飲み物を入れてきたのに、時間が経ってぬるくなってしまった…
そんな時は、スマホのアプリを通して、指先一つでタンブラー内の飲み物の温度を変えることができる「Yecup365」。
飲み物を冷却してくれます。
もちろん温めることも可能!
変換温度は15℃〜65℃までです。
加熱・冷却できるのは、バッテリーが内蔵されているから。
このバッテリーは大容量10,000mAhなので、スマホの充電もできちゃいます。
オフィスワークや野外での活動する時にオススメです!
②日々の生活にスムージーを!作ってそのまま持ち運べる「ミニボトルブレンダー」
「スムージーを毎日飲みたい」「会社に持っていきたい」という方にぜひ。
こちらのミニボトルブレンダーは、ミキサーのボトル部分を水筒ボトルとしてそのまま使うことができます。
内容量は280mlの飲みきりサイズです。
必要なステップは3つ。
⑴食材をボトルに入れる。
⑵ブレード(刃の部分)が付いたキャップで蓋をしミキサーに設置、スイッチオン。
⑶ミックスが完了したらブレードがないキャップで蓋をして完成!
ミキサーボトルをそのまま使うことができ、ブレードキャップの取り外しが可能なので、洗い物の数と手間が減ることも魅力の一つです。
これを使って、スムージーが身近にある生活はいかがですか。
③驚異のコスパ!BRITAの浄水ボトル
「ぶっちゃけ飲み物は水道水で良い」派のみなさん。お気持ち良く分かります。
でも時々水道水から塩素の匂いがしませんか?
味やニオイを除去し、ミネラル分はそのままに美味しいお水が飲めるようにしたのが、BRITA社の浄水機能付きボトルの「fill&go(フィルアンドゴー)」です。
浄水を可能にしているのが、ボトルと飲み口の間に挟む「マイクロディスク カートリッジ」です。
このカートリッジが水をろ過し、不要な要素を取り除いているのです。
カートリッジのろ過限度は150ℓなので、このカートリッジがあれば、500㎖のペットボトル300本分の水をろ過することができます。
中の飲み物の温度を保つ機能はないのが難点ではありますが、常温の水をたくさん飲むという方にオススメです。
ただの水筒やタンブラーではなく、ちょっと変わった特徴があると節約しながら楽しく使えそうですね。
ぜひ、マイボトルを持ってみてください。
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