音楽を聴く方法は無限大!『音を楽しむグッズ3選』
音楽を聴くといえば、イヤホンやヘッドフォンをコードでプレイヤーに繋いだり、もしくはスピーカーを使って聴くという方が多いと思います。
ただ今の時代、実は音楽を聴く方法も無限大になっています。
ユーザーの「あったらいいのに」が詰まった、圧倒的に便利でしかも楽しい製品が目白押し!
ということで今回は気になる製品を3つピックアップしてご紹介します。
目次
①モバイルバッテリーにもなる完全ワイヤレスイヤホン『Air Twins (エアーツインズ)』
Air Twinsは、Bluetooth経由で音楽を楽しめるワイヤレスイヤホンです。
充電器部分をくるっと回転させるとUSBポートが収納されており、いつでもスマホが充電できます!
イヤホン同士がコードで繋がっていない完全独立型を採用しており、
また耳に深く差し込むことができるカナル型であるため、良質な音をストレスフリーで楽しむことができます。
完全独立型イヤホンで、なおかつモバイルバッテリーがついた製品がなんと1万円以下で手に入ります!
ワイヤレスイヤホンデビューにこちらの一品はいかがでしょうか?
②テーブルそのものがスピーカーになる!?『サウンドテーブル』
テーブルそのものが振動して音が出るこのテーブル。
テーブルにはスピーカーが2つ埋め込まれており、Bluetoothを介して手持ちのスマホから音楽を選ぶと、音楽を流れる仕組みになっています。
またテーブル側面には電源があるので、パソコンなどで作業する際にもとても役に立ちます。
見た目もシンプルなデザインなので、どのような部屋にもスッキリとなじみます。
スピーカーや電源が内臓されているこのテーブルがあれば、究極のミニマリズムが実現できそう。
狭い一人暮らしの部屋でも、快適な暮らしが送れそうですね。
③耳を塞がずに音が聴こえる骨伝導サングラス 『KIWI(キウィ)』
夜道をイヤホンをして歩くのは少し不安。
サイクリング中にイヤホンをするのは怖い。
そんなときに耳を塞がずに音楽を聞くことを可能にするのが、この骨伝導サングラス『KIWI(キウィ)』です。
音を鼓膜に通さず、小さな振動を作り骨を通じて、音を伝える骨伝導という技術は、補聴器などにも使われています。
ただ使い方はとてもシンプル。
Bluetoothで接続すれば、あとはワンタッチするだけで音楽の再生も通話もできます。
生活防水機能があり、運動時の汗や雨粒などから精密なサングラスを守ってくれます。
また40gと軽量で骨伝導部分を支えるバンディング加工もされているので、ずり落ちてくるストレスもありません。
ハンズフリー電話をかけられるマイクの機能なども搭載されているので、歩きスマホなどを避けたい人にもおすすめのサングラスです。
イヤホンや充電器など、電子機器周りのグッズでかばんがごちゃつく...。
スピーカーやコードってシンプルな部屋にイマイチ馴染まない...。
外の音が全く聞こえないイヤホンってなんとなく不安...。
誰もが一度は抱えたことがありそうな悩みを楽しく解決して、「音を楽しむ」ことができる製品が、世の中にはすでにたくさんあるんですね。
「あったらいいのに」に合わせて機能をカスタムしつつ、新しい技術を取り入れてみてくださいね。
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