
ねるねるねるねが30周年!
「ねるねるねるね」
と聞くと、あの魔女の強烈なCMを思い出す。でもそれ以外何を知っているんだろうか。
1986年2月に発売された菓子ねるねるねるねは今年で30年。
31歳、ねるねるねるねより1つ上の私も久々にねるねるねるねした。
目次
そもそもあの魔女以外知らない。
という人はねるねるねるねの作り方を確認しよう。
なんでこんなお菓子を作ったんですか?
クラシエフーズに尋ねてみた。菓子グループの津田未典課長によると、当時の開発担当者が公園の子どもたちを見ていて、夢中になって砂を練ったり掘ったりしている姿にヒントを見つけたという。
「それだけ夢中になれることを、菓子にできないか」と考え、以前から販売していた粉末ジュースやソーダのもとなどを組み合わせて開発にこぎつけた。
苦労はありましたか?
「子どもが好きな動き、飽きさせない動きは時代が過ぎても変わらない」と津田さん。
ただ、子どもの味覚は変わってきた。そのこともあって2000年代後半、「ねるねるねるね」の売り上げは毎年のように落ちた。
そこで11年、復活をかけてリニューアルした。子どもたち1千人に商品のイメージなどを聞き取り、それをもとに改良。かつてと比べ、酸味が苦手という回答が増えたことから、すっぱさを抑えるようにした。

ねるねるねるね。ちなみに、真ん中の黄色いのが「ねるね」(クラシエフーズ提供)
ねるねるねるねの色って、、体に悪いんですよね・・?
近年、子どもの菓子に対する保護者の視線は厳しくなっている。
同社によると、保護者が体に良いものか、値段に対して妥当なものか、「納得して手にとってもらうことが不可欠」という。
そのため、ねるねるねるねは手の内を明かすだけでなく、保存料と合成着色料ゼロという表示も付けた。その効果もあってか、15年にはシリーズの売り上げが10年の2倍に増えたという。
あの魔女はどうなったんでしょうか?
同社によると、初代の魔女は「フランシス」さんという日本のモデル事務所に所属する米国人女性が務めた。
CMは長く途切れた時期が2度あったが、11年に再開。現在は3代目の魔女で、やはり米国人の女優が演じている。

ねるねるねるねの現在のテレビCM。ちなみに、初代のフランシスさんは米国に帰った後の状況は不明らしい。(クラシエフーズ提供)
最後に、最近のねるねるねるね事情を教えてください。
今年には、「ねるねるねるねアイス」を発売。「ピーチ味」が9/19(月)に登場します。
「いちご」「りんご」「ソーダ」の3つの味のアイスを練ると「ブドウ味」となり、
「バニラ」「バナナ」「イチゴ」の3つの味を練ると「ピーチ味」になります。

「ねるねるねるねアイス ブドウ味/ピーチ味」(税抜き130円)
3つの味を1つに変えるのには、方程式のようなものがあるわけではないという。色のRGBのようにはいかないんですね。(クラシエフーズ提供)
また、ここ数年は小学校低学年を対象に全国で年200回以上の「教室」を開き、一部は総合学習や理科の授業として活用されています。
酸やアルカリによる色の変化、ふくらんだり伸びたりする変化の仕組みなどを学べて、最後は食べられる。同社はこれからも「教室」の数を増やしていく考えだ。「菓子を使った楽しい実験は子どもたちを生き生きとした顔にする。成長の手助けになれば」(津田さん)。
30年続く日本のお菓子、ねるねるねるねについて知ることができましたね。
私も今回動画撮影のために、久々に10個以上のねるねるねるねを楽しみました。お子様のいる方はぜひ!
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